職場でとても忙しくしている方をみて、とても不憫に思った。
「大変ですよね~・・」なんて声を掛けたが、少し自分自身に違和感が残った。
家に帰り、少し休んだあと、違和感の理由が分かった。
”苦しそうでかわいそう”という思いは、真ではない。
その方の生きざま(想念、カルマなど)があって忙しい現実を頂いてる、そこに向き合うのが真である。
自分自身でもそれを受け入れられないと、人に対してもかわいそう、理不尽だという想いになってしまう。
真を以てして、人は進化していく。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています