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ごあいさつ

2019年6月22日土曜日

自我

「お世話になっています」

担当の看護師さんが見えると付き添う家族は
「よろしくお願いします」と頭を下げた。

“世話をかけているのだから・・”と思えば
当然のことかもしれない。けれども

昼夜問わず、介助なしに用足しもままならない状態の
患者本人は表情を変えずに、ただ押し黙っている

当人に理由を伺うと
「誰(他の患者)も(挨拶等)していない」そう。

高齢の認知症患者が多く、患者同士はほとんど会話しない。

「自分は(頭こそ)しっかりしている」つもりだからなおさら
そのような環境の中、長引く入院生活を強いられて理不尽

そう意固地になってはますます、天邪鬼となり
融通が利かない、利かせられなくなってしまっている様子。

不憫に思えるが、これも当人の意識改革のために起きた事
であるからしてーー受け容れられなくば致し方がない。

晴れて退院後、もとの生活に戻った暁にはーー
「向こうが挨拶しないから、こっちもしない」
などと意地を張り、四角四面に角張らず

先ずは自分から。

相手がそうあれ、そうでなくとも、お構いなく
相手がきちんとしていようがいまいが、それはそれ。

相手が至っていようが、至らなかろうが、それこそ
相手(本人)自身が取り組む課題であって

何もそう意固地に突っぱねることでもない

身に起きた事を「理不尽」だと拘り続けることで
自らを省みずとも済むよう我が身を棚上げせず

さてさて・・

潔い心持ちにて
挨拶できるであろうか?

自分都合の善し悪しに拘わらず
世話の度合いを秤にかけず

「世話になっている」想いに至り、周囲へも
自ずと感謝に湧くだろうか?

たとえ。。肉体の年齢をいくつ重ねようと
魂の進化成長は先々百年、千年と続いてゆき

天は真の辛抱心にて
幼き人魂の進化と成長を

常しえに見守っておられる



ごめんなさい
ありがとうございます

愛しています

人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚