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今日のありがとう

2016年1月11日月曜日

未分類


 6年前、母が再婚し今の父と新居を構えることになった。当時、連れ合いが他界し独り暮らしていた私に「一緒に暮らさないか」と事もなげに申し出た父の神妙な顔、その柔和な眼差しは大きな愛に包まれていた。 

その温かな恩情に触れ、私はただただ涙が溢れた。あのまま暮らしてゆくには心許ない状況であったことも伴って、改めて家族が在るという事が心底ありがたく思え、嬉しかった。

父とは当初、“今生がはじめて”という気がしなかった。なぜなら、身内ではないものの、3世前にもちょっとしたご縁を戴いていたゆえに。

 一緒に暮らしはじめて、父の大らかさは“まるで神様みたいな人”と思えるほどだった。細やかな母からすれば「世話の焼ける人」となり、お互いを理解し、真の夫婦になるまでそれなりの苦労は付き物と思われる。そしてそれは、家族の関係にも通じている。

一つ屋根の下で日夜、父や母と顔を突き合わせる暮らしに馴れ親しむにしたがって自ずとそれぞれに至らない面が浮き彫りにされていった。次第に、私は父に対して厳しい目を向けるようになっていた。その場の状況や相手の心情を読めず、無邪気気ままにおしゃべりに興じる父に呆れ、無視することも。気が利かないのはともかく、言う事が場当たり的にコロコロと変わり、一貫性やこだわりなどとは無縁といったその様子は、場合によっては少々無責任にも思えて内心、非難していた。

 そんな中、大らかな父の寛容さを改めて知らしめる出来事が起こった。

母(父)からの依頼で卓上コンロを注文することになり、私はネットで検索、発注をかけた。その際、少し気になる点があり、申し訳なさ程度に浄化を行ったがその“気になった”ことを両親に告げる想いには至らずに結果的に無視した。父に支払先と方法を伝えて振り込みを促し「安く買えてよかった」などと安直に構えていた。が結局、品物は届かず、注文先のサイト自体もろとも煙のごとく消滅していた。

日常のちょっとした無責任、その傲りが“裏目”に出た。

ごめんなさい。心の中で父へ謝りながら、事の真意を知るもそのことを言葉でどう伝えたものかと想いは巡る。ごめんなさい。ありがとう、愛してる、、、魔法の三言を想いながら母へ事態を伝え、そして、父へ。玄関で靴を履くため屈んだ背中へ向かって“申し訳ない”気持ちのままに「・・・ごめんね」と。

父は、あの頃と同じ柔和な眼差しを私に向け“そういうこともあらぁなぁ~”と顔を綻ばせて笑った。その心には何の咎めもなく、不信や非難など微塵も感じられなかった。

心からあなたを誇りに想います。

“父”でいてくれて・・本当にありがとう。

ごめんなさい
 ありがとうございます
 愛しています


*あなたが常に幸せに在るために。。

   あらゆるものを浄化する

幸せの指針:「善い想念、善い行為のプロファイル」
http://www13.plala.or.jp/meishin-jyuku/heaven/heart-act.html

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人類総幸福化を願って・・

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